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カメラや写真などが出てくる映画とか漫画とか小説などを紹介している7回目は、津田七節さんのコミックス「秋山さんのとりライフ」のご紹介です。

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主人公は旅行関係の会社で主任をしているデキる女の秋山伊吹。彼女は鳥カフェに通うなど、鳥に癒されています。親睦会の自由時間に単独で隼を見に行きたいという後輩の高崎望に、隼見たさを「単独行動をさせるわけにはいかないから」という理由でごまかして、ついて行くことにします。そこで野鳥を撮影する魅力に取りつかれた秋山さんは、デジタル一眼レフと望遠レンズを購入して、高崎君と一緒に野鳥の撮影に出かけるようになります。
「鳥」と「撮り」をかけたタイトルで、鳥の撮影とカメラやレンズ沼にハマっていく真面目なOLが主人公です。丁寧な筆致で描かれた自然描写やリアルな鳥の生態など、野鳥撮影の魅力が詰まった作品です。
ヤングチャンピオン烈で不定期連載されているみたいで、1巻から2巻の発売まで4年くらい開いていました。続刊がいつになるかわかりませんが、発売を楽しみにしています。
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秋山さんが最初に入手したデジタル一眼レフがNikonのD7000系+200mm~500mmf5.6という設定でした。D7000のシリーズはAPS-C(約23mm×約15mm)のイメージセンサーを搭載したハイアマチュア向けのデジタル一眼レフです。長らく日本の一眼レフを牽引してきたNikonも時代の流れからミラーレスに移行し、D7000番台の機種も2017年発売のD7500でシリーズに終止符が打たれました。
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レンズはニコンの「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」あたりでしょうか。使ったことはないですが、結構評判のいいレンズです。ネットでは性能のわりに価格が安いという意見を散見しましたが、普通のサラリーマンに15万以上のレンズは痛いです。でも、野鳥撮影ならこのくらいの望遠は欲しいですね。作中でも言及されましたが、このレンズの重さは約2300g。本体と合わせると約3㎏にもなり、抱えて動くには結構重いです。その分、会心の一枚が撮影できた時の感動はひとしおかも知れません。
漫画の中では秋山さんが一眼レフと望遠レンズの「沼」にはまっていくのが描かれます。カメラやレンズの金額はン十万の単位ですから、秋山さんが欲しいレンズを買う踏ん切りをつけるのに1ヶ月かかるというのも理解できます。そんな思いで買ったカメラなのに、撮影に慣れてくると、ついつい「もっと性能の高いカメラが欲しい。もっと寄れるレンズが欲しい。明るいレンズが欲しい」などなどと手を出したくて仕方なくなるものです。人の欲ってのは際限ないので気を付けなければ、ですね。もっともカメラに興味のない友人には、「それはお前がだらしないだけ」と言われてしまうのですが。PR -
鳥取市鹿野の鳥取市鹿野往来交流館「童里夢」で「レトロ展2026」が開催されていました。鳥取市の鹿野町と吉岡温泉町、八頭郡の若桜町の3町によるコラボ企画です。今は遠くなってしまった昭和の時代の風景が再現して展示され、あの時代の品々を見ることができます。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 鹿野のイメージキャラクターの「これのりくん」が迎えてくれます。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
管理人は昭和生まれですが平成になったのは十歳になる前のことで、古い映画の中でしか見たことのないような光景ばかりで、懐かしさよりも目新しさの方が先に来る展示です。 -
TETRIS(テトリス)

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ワンダースワンカラー
2002年(平成14年)4月18日
ヴァンガード
今回ご紹介しているのはワンダースワン・ワンダースワンカラー両対応ソフトの「TETRIS」です。「TETRIS」は今さら内容を語るまでもない、あらゆる機種に移植されている落ち物パズルゲームの代表……というより代名詞ともいえるゲームです。
ワンダースワン版は2002年に制定されたガイドラインに対応して制作された、国内で初の「TETRIS」となっています。ヴァンガードというゲーム会社が発売元でした。内容は特に目立ったアレンジもないシンプルな「TETRIS」ですが、縦持ちもできるワンダースワンの特徴をいかして広いフィールドで楽しめます。
「TETRIS」はあらゆるハードで発売されていますが、発売できるのは1つのハードにつき1つのメーカという制約があったり、ハードの制約があるのか、ゲームメーカーの規格・開発力とかで当たりはずれがあったりします。まぁ、そんなに何種類も遊んだわけでもないですが、ワンダースワン版はレスポンスも早く、かなり当たりであったように思います。 -
鳥取県鳥取市国府の雨滝で撮影した写真です。
雨滝は日本の滝百選にも選ばれた、落差40mの滝です。2023年の台風被害で立ち入りができなくなっていましたが、復旧工事が終わり7月4日の滝開きで一般にも開放されました。
ただ、立入ができるのは本滝までで、筥滝などを見るために奥に進む道は立入禁止が続いています。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 見に行ったのは滝開きの翌週の土曜日。涼を求めてか、一般開放が待ち望まれていたか、多くの人が訪れていました。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 雨滝の滝壺。以前よりも滝の水量も少なく、滝壺も昔より小さくなった気がします。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 布引の滝。駐車場から歩いていくと、雨滝より先に見えてきます。 -
Blue Wing Blitz(ブルーウイングブリッツ)

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ワンダースワンカラー
2001年(平成13年)7月5日
スクウェア
今回ご紹介しているのはワンダースワン・ワンダースワンカラー両対応ソフトの「Blue Wing Blitz」です。この当時ワンダースワンに旧作のリメイクなど積極的にソフトを供給していたスクウェア(現スクウェア・エニックス)の、ワンダースワン専用オリジナルタイトルでした。
フロントミッションシリーズのスタッフがメインで制作に関わった、航空機バトルを描いたシミュレーションRPGです。
天空に浮かぶ島オーディアに武力で地上が支配されている世界が舞台です。オーディアは自分たちに従う国には力を貸し与え、オーディアの支配に抵抗する人たちは航空機でオーディアが地上に派遣してくる飛空艇と戦っています。
小さな村のガーディアンになったばかりの主人公のキード(名前変更可)は、幼馴染のパイアらとともに飛空艇を撃墜したことをきっかけに、いくつもの国家を巡りながら、新たに加わる仲間たちとともにオーディアとの戦いに関わっていくことになります。
携帯機ということもあってストーリーの壮大さと戦闘の規模があっていない感じが残念でした。
五つのマスで構成されたエリア単位で飛空艇や航空機を移動させながら、様々なミッションをクリアしていきます。時に地上部隊がいたり、地上の目標を攻撃したりします。
エリア内で航空機と遭遇すると空中戦になります。戦闘はターン性で敵味方4回ずつ攻撃します。
この空中戦がゲームの一番の見せ場のはずなんですが、携帯機のワンダースワンの性能もあってグラフィックにあまり変化がなく、敵味方の被害状況も分かりにくく被弾による性能低下もあまり感じられず、肝心の戦いも文字で説明されるだけでイマイチ臨場感にかける……。何より単調でテンポが悪い。
慣れてくればハマるのかもしれませんが、それまでに挫折した人が多くいたんだろうなぁ……と感じます。少なくとも管理人は途中から何だか義務感的にプレイしていた気がします。 -
カメラや写真が出てくる映画や漫画などの紹介の5回目は、2003年6月に劇場公開された「恋愛寫眞 Collage of our Life」から。
広末涼子と松田龍平を主演に、東京とニューヨークを舞台に展開されるラブストーリーです。
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売れないカメラマンの瀬川誠人(松田龍平)元に、3年前一緒に暮らしていた里中静流(広末涼子)から手紙が届きました。手紙の消印はニューヨーク。静流は誠人の影響でカメラを持つようになっていましたが、哀しいすれ違いがきっかけで別れたのでした。そして別れてしまった今でも――今だからこそ、誠人の中に静流は鮮烈な印象を残していました。意固地になって手紙を処分してしまった誠人のもとに、静流がニューヨークで死んだという話が飛び込んできます。ニューヨークの街の中を静流が送ってきた写真の中の風景だけを頼りに探し回る誠人は、牧師のカシアスと出会い助力を得ることができました。静流の友達でダンサーの卵だというアヤ(小池栄子)に出会い、静流が計画していたという個展について聞くことが出来ました。静流が歩き、静流が愛した街をカメラを片手に歩く誠人。その行く先で、誠人はつらい真実を知ることになります。
前半の静流と誠人との恋愛話と、静流が生きているかのように思える手紙の存在というミステリー風のストーリー、後半のカンフーアクションあり銃撃戦ありの展開。美しい映像や数々の写真たち……人によっては芸術的と捉える作品であったと思いますが、自分には何がやりたいのかよくわからなかった……というのが本音です。広末涼子演じる静流の透明感ある美しさや天真爛漫な魅力が際立った作品だったと感じています。
主人公の誠人と静流が使っていたのがCanon New F-1でした。Canon F-1といえば1971年から1976年に制作されたマニュアルフォーカス一眼レフカメラの傑作機です。プロ用一眼レフカメラでNikonにやや出遅れていたCanonが満を持して投入してきた機種で、非常に高い評価を受けました。New F-1は1981年9月に発売された後継機種にあたります。New F-1ではアイレベルファインダーとAEファインダー付が選択でき、ヒロイン静流の方はAEファインダー付きを使っていたようです。静流のように動きながら撮影することを考えると、構図以外の部分はカメラ任せにする方が合理的なのでしょう。 -
鳥取県東部の八頭郡八頭町にある船岡竹林公園で撮影した写真です。
船岡竹林公園は国内外の珍しい竹や笹が200種類が生い茂る国内有数の竹林公園です。設備の整ったキャンプ場などもあり、自然を満喫できる公園です。
例年、6月中旬頃から7月頃は紫陽花の花が咲き誇ります。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 公園入り口付近にて。公園敷地内には手作りのミニ蒸気機関車の展示などがされているミニSL博物館という施設があります。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 奥に進んでいくとあじさい園があります。池には睡蓮が咲いており、撮影の仕方によっては紫陽花と睡蓮が咲き誇る景色が撮影できます。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ Yazu garden cafeの裏の斜面にも咲いていました。
撮影したの数日前ですが、鳥取でも6月に入ってから暑い日が続いたせいか、ここの紫陽花も何だか元気がなさそうに見えます。 -
管理人が普段使っているデジカメのご紹介など。4回目はオリンパス(現OMデジタルソリューションズ)の「OM-D E-M1 MarkⅡ」です。
2016年12月に発売された当時のオリンパスのレンズ交換式のミラーレス一眼の中でも最上位のフラッグシップ機です。
名称の通り、2013年に発売された「OM-D E-M1」の後継機にあたりました。イメージセンサーが有効画素数2037万画素に上がったほか、手振れ補正効果、AF追従速度やAF測距エリアの数値、連続撮影速度、などなど「OM-D E-M1」より性能は遥かに向上していました。
当時使っていた――今でも使っている「OM-D E-M5 MerkⅡ」はE-M1と比べて遜色ない性能で特に不満はなかったのですが、「OM-D E-M1 MarkⅡ」を購入したのは、以前のフォーサーズ規格のレンズを使うにはE-M5 MerkⅡで採用されていたAF方式では使い勝手が悪かったので思いきって購入しました。
イメージセンサーが小さめのマイクロフォーサーズのデジタル一眼ということもあり、フラッグシップ機とはいえ小型軽量の機種でした。もっとも、マウントアダプタを噛ませて古いフォーサーズ規格のレンズを使っていることが多いので、あまり恩恵を感じることはなかったですが……。
完成度もユーザーの評価も評価も高く、10年経って後継機が出ている今でも――もちろん、最新の機種に比べたら性能面で見劣りしてしまう部分はあるものの――十分おすすめできる機種です。 -
鳥取市福部の多鯰ヶ池で睡蓮が見頃を迎えていましたので見に行った時に撮影した写真です。
多鯰ヶ池は鳥取砂丘のすぐ傍にある周囲約3.4㎞の池です。山間の谷間が砂丘の砂によって堰き止められて形成された堰止湖です。山陰最古の堰止湖と考えられているそうです。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 多鯰ヶ池に浮かぶ小島。蛇の絡む伝承がある湖沼は多くありますが、この池にもお種伝説などの伝承が残されています。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 梅雨の時期には湖一面に白とピンクの睡蓮が咲き誇ります。午前中に花が咲き、午後になると徐々に閉じていく花です。開花時期は秋の初め頃まで。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 池の周りを散策できる木道が数年前に整備されました。
(撮影 OLYMPUS STYLUS SH-3)
▲ 多鯰ヶ池の北東部を中心に群生しています。ちょっとだけなら可愛らしい花だと思うのですが……。もともとこの池に自生していたわけではなく、過去に持ち込まれたもので、その繁殖力の強さから、在来の水生植物の生育環境にも悪影響を与えている面もあるそうです。
